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建設系高校出前授業実践報告

担当教師名:冨山 正士

高校名 愛知県立愛西工科高等学校 建築デザイン科 1学年 15名
授業実施日 令和7年3月6日
実施場所 愛知県立愛西工科高等学校
授業実施時間 9時40分〜10時40分 1時間
講師名 紀伊 保
所属 矢作建設工業株式会社

授業内容:

下記の内容についてパワーポイントを用いて説明をしていただきました。

1 テーマ
 「建設という選択」 〜建設業の魅力と働く事の意義〜
2 主な内容
 (1)働くことの意義
 (2)建設業に関するエピソード
 (3)建設業で働く意義とやりがい
 (4)今やれることは?今大事にすべきことは?
 (5)+αの法則
 (6)質疑応答、生徒謝辞

授業風景
写真1 写真2


出前授業 生徒感想文 「建設業の魅力と働く意義について」

建築デザイン科

 今回の授業で「人は何のために働くか?」という質問に自分はお金や生活といったごく普通の考えしかありませんでした。でも仕事で技術がある人たちは、仕事を通して、自分の学びや成長、幸せ、感動・感謝、社会貢献、モチベーション、生きた証を残すといった事を感じていると知り、すごく大人の考え方でとても凄いと感じた。今の自分はサボることばかりしか考えていないので、成長に繋がらないと思いました。しかし、それを物事を一生懸命やる・主体的に発揮する事で、苦労した分成長して大人になっていきたいと思いました。今の自分たちは、学力面が大切なのかなと思ったけど、学力以上に人間力ややり抜く力などが大切だと聞いて今のうちにできることはやっていこう思いました。苦労したり悩んだり悔しいという思いになったりするけどやりきれば達成感や充実感が生まれる。自分も達成感を味わえる大人になりたいと思いました。
 本日はお忙しい中貴重な話をしていただいてありがとうございました。紀伊さんの話を聞いて親にあまりいわない感謝などをして少しでもいいから変えていく努力をしていけたらいいなと思いました。本当にありがとうございました。


建築デザイン科

 矢作建設の紀伊さんの話を聞いてまず何のために働くという話で自分は、お金や生きるためと思っていたけど、仕事をしながら学び、成長、幸せ、感謝、感動、モチベーション、社会貢献など、働くことの意義しる事ができました。そのように捉えていて仕事を行った方が人生を楽しくするものだと思いました。
 また、仕事をする意味づけがある人とない人とでは、仕事が終わったあと「やっと終わった」と「感動、嬉しい」やない人はサボることを考えたり、嫌々な感じで、ある人は一生懸命だったり、主体性を発揮するように大きな差が生まれてしまうとわかったのでやることには全力を注ぎたいと思いました。
 今回の授業で学んだ事は、建築関係の仕事の魅力は地図に残る仕事である事や未来に残る仕事に携わっている事、人々の役に立つ生きた証を残せる仕事である事、地震や災害から人々を守る、また被災地での活動など建設技術者の使命感や多くの人々が力を合わせて、一つのものをつくりあげるチームワークなど建物を作っている事がわかりました。そして建設業の魅力を知る事ができました。
 これからの学校生活では、これからはやることは「本気に」そして「+αを意識」する事が大事と特に思ったので意識したいと思いました。今回のお話をしてくださりありがとうございました。


建築デザイン科

 紀伊さんの話を聞いて建設業がどの様な役割を担っているかを学びました。紀伊さんが言うには、どんな仕事も尊く、大切なものだと言っていました。働く目的は人それぞれで、生活やお金、貯金、社会的地位、人間関係の構築があると説明してくださいました。仕事は、学びの成長や幸せを得られ、モチベーションが上がると言っていました。仕事に意味を持たせることが大切で、何かに貢献する気持ちが少ないと仕事をサボったり、やらされた感が出てくるなどです。貢献度がMAXだと一生懸命に働いたり、感謝されたりします。苦労した分成長する事を学んだので、若いうちに苦労したいと思いました。その他には、仕事のやりがい・苦労と感動は、振り子のような関係である事、苦労が大きい分感動が大きくなるなどの紀伊様の実体験をもとに話して下さいました、これを聞いてものづくりの大切さ生きた証なのだとわかりました。
 今回の授業で学んだ事は、苦労と感動は振り子のような関係で大きければその分だけ帰ってくる、ということ仕事のやりがいとは人によって異なっても良い事、仕事に取り組む姿勢などです。
 出前授業を通して紀伊さんが僕たちに教えて下さったは建設業で働く意義をヒントに自分の生きた証を残せる仕事に就けるよう今後も学業を頑張っていきたい思いました。今回は僕の将来の視野を広くすることができたお話をしてくださり本当にありがとうございました。


建築デザイン科

 今回の出前授業で紀伊さんの話を聞いて、思うことがたくさんあり考えることもたくさんありました。私は女性が少ないこの建築の道を選んでよかったのか不安でした、でもどんな仕事も尊いと聞き職種の例に色んな職業があったけど女だからって気にしなくていいんじゃないかと思えるようになりました。自分は何かあったらやらされ感がすごく、さぼりがちになりますが、物事への貢献度を少しでもマックスに近づけれるように一生懸命に取り組み、主体性を発揮させていきたいと思いました。建設業は決して楽じゃないので女性が少なくても頑張っていきたいです。
 私は何のために勉強をするのか、働くのかずっと疑問でした。お金のため、生活のためだけじゃなく社会貢献や生きた証を残すためとも聞いてお金以外にも意味があると知り今の勉強も意味があると思ったのでサボらず学びを生かしていきたいです。
 本日は貴重なお話をありがとうございました。学べる事がたくさんあり、将来のことを考えるのにとても役に立ちました。お忙しい中ありがとうございました。


建築デザイン科

 実際に働いている人が学校で授業をしてくれるのはとてもありがたいと思った。今回来てくださった紀伊保さんの説明も詰まることなくスラスラ行ってくれたので聞きやすかったし、仕事に対する意味付けの有無でその仕事に対するやりがいの違いやその人自身の成長する・しないが変わってくること、苦労と感動は比例していること、社会人に必要な資質などをスライドショーを用いて丁寧に説明して下さったのでとても分かりやすかったし、機会があればまた聞きたいと思った。
 今回の授業では、一生懸命やると感動などといったいろんな感情がわくことを学んだ。またどんな職業や職種も尊いとうことも学ぶことができた。
 この度はお忙し中貴重なお話をありがとうございました。実際に建設業に携わっている中で感じるやりがいや大変なこと、行う仕事の内容など参考になるお話ばかりで私の将来の職業選びに役立てていきたいと思いました。


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