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令和4年度 建設系高校現場見学会

※アンケート結果は、「こちら」をご覧ください。

担当教師名:北川 章夫/河合 郁

高校名 愛知県立碧南工科高等学校 建築デザイン科 2学年 35名
授業実施日 令和4年12月13日(火)
見学現場@ 名工建設株式会社
畜産総合センター種鶏場移転整備工事
見学現場A 徳倉建設株式会社
愛知県営清水住宅PFI方式整備等事業

実践報告:

 午前に伺った、小牧市にある畜産総合センター種鶏場移転整備工事では、種鶏場についての概要と鉄骨構造、鉄筋コンクリート造についての説明と見学をさせていただきました。質疑応答では、建設業界で活躍している女性の話もあり、女子生徒の興味・関心・意識が高まったように感じられました。また、雨の中での見学となりましたが、雨対応の準備をしていただき本当にありがとうございました。
 午後からは雨も上がり東海市にある、愛知県営清水住宅PFI方式整備等事業を見学させていただきました。工事内容の概要やPFI方式についての説明、現場監督や作業員・職人の説明をしていただき、生徒は熱心に聞き入っていました。工事現場は、基礎工事を行っており、重機の迫力に生徒は圧倒されていました。また、本校の卒業生から建設業で働く魅力を聞く機会もありました。
 現場見学会は、日常の学習活動で学んできた知識・技術について理解を深めるとともに、職業観を養うことができ、生徒にとっては今後の進路選択の参考になりました。現場の方々には貴重な時間を割いていただき、大変感謝しております。今後、この経験が活かされるような授業や進路指導に取り組んでいきます。

見学風景
見学写真1 見学写真2
見学写真3 見学写真4

現場見学会 生徒感想

建築デザイン科 2年

 畜産総合センター種鶏場移転工事の現場を見て、最新の技術を取り入れるために設計されていて驚きました。餌や水を自動であげたり、排泄物を自動で回収する機械がありました。建物を外から見た時は、すべて鉄鉄骨で作られていると思っていたけど、中に入ると自然に少しでも近づけるために木が使われていました。たくさんの建物の中で1つだけ鉄筋コンクリート構造の建物がありました。1つだけ鉄筋コンクリート構造の建物があった理由は、工期の短縮のためと断熱性をほかの建物よりも高めるためでした。工期の短縮のために断熱材を板で挟み込んだパネルのようなものが使用されていました。断熱性を高めていたのは、名古屋コーチンの卵をふ化させるための孵卵室に使われる建物だからでした。建設会社の方は鶏が快適に生活できる工夫をしてこの工事をしていることが話を聞いて知ることができました。次に行った愛知県営清水住宅PFI方式整備等事業では、杭工事の作業を見ることができました。現場の雰囲気を肌で感じることができました。
 今回の現場見学を通して、人との関わりが大切だとわかりました。


建築デザイン科 2年

 初めて今回現場見学してみて、行く前までは何をしている場所かピンと来ていなかったけど見学してみて建設会社イメージがもっと厳しく、力のいる仕事をしていると勝手にイメージしていたけど初めに行った畜産総合センター種鶏場移転整備工事では職人さんが現地で細かい作業をしていた所を見るとハードな仕事ばかりでは無くて、繊細な作業もしているということが分かりました。また、鶏が過ごしやすいように作られていて、鶏の糞の処理やご飯などが全自動で与えたり処理することができるシステムが自分の行った事のある畜産する場所では無かったので素晴らしいと感じました。次に行った、愛知県営清水住宅PFI方式整備等事業では1つの建築物に1〜3年くらいかけ1棟の建物を作り、1つ会社で建設しているのではなく、1つ事業に対して切磋琢磨している様子に建設業は、様々な人間と関わる事ができる所や日本人だけではなく外国人とも関われる一日一日違う刺激を与えられるようなとても素晴らしい業界だと感じることができました、建設業への見方や感じ方が今回の見学を通して大きく変わったし自分の将来の就職先への選択の幅が広がったと思います。このような普段感じることが出来ない素晴らしい経験を僕にさせて頂き、愛知県建設業協会には感謝しかないです。本当にありがとうございました。


建築デザイン科 2年

 令和4年度 建設系高校生現場見学会では初めに小牧市の畜産総合センター種鶏場移転整備工事に行ってから、東海市の愛知県営清水住宅PFI方式整備等事業の見学をさせていただきました。畜産総合センター種鶏場移転整備工事では、鉄骨構造がメインに造られていて、普段なかなか建設途中の鉄骨構造に触れる機会がないのですごく貴重な体験をできたと思います。愛知県営清水住宅PFI方式整備等事業では、私が知多半島に住んでいるということで、東海市によく行くことが多いので県営住宅があそこにあったのは知っていました。しかし、建て替え工事を行っていたのは知りませんでした。実際に作業している職人さんたちを中に入って見学させてもらったところ、思ったよりも職人さんたちが少なかったので少し驚きました。あんなに大きな建築物を建設しているのに対してあの人数で建設できるということは職人さんの技術はもちろん、建設機械、重機車輛などの発展があってこそだと思います。今回の見学会を通して建物を建設している方のすごさ、そして重機車輛を製造している会社、建設機械を作っている会社、たくさんの会社(企業)同士の協力があってこそ、建築が建っているんだなと感じることができました。最後に 将来何の職種についても建築には携わっていくと思います。これからたくさん悩んで将来の自分の職業を決めていきたいです。


建築デザイン科 2年

 今回の現場見学では、実際に働いている人の話を聞くことができて、将来のことについてより深く考えるようになりました。
 最初に見学へ行った、名工建設株式会社さんでは、畜産総合センター種鶏場移転整備工事を見学して、鶏にストレスを与えないためや自然を感じてもらうために、木材を使用しているところに建築の工夫を感じることができました。また女性社員の話を聞くことができて現場の雰囲気がどのようなものかを知ることもできました。
 最後に見学をした、徳倉建設株式会社さんでは、清水住宅PFI方式整備等事業の見学をして住宅のことなのでそこに住む住民のことを考えて、パース図を使ってわかりやすく説明されたものを用意したりしていて、ただ建てるために作業をするのではなく、住民の人たちに理解をしてもらうのも大切なことというのが分かりました。
 今までは自分でネットを使って調べることしかできなかったけど、今回の見学で、作業途中の様子を見学することや、現場のことについての話を聞けて、とても貴重な体験をすることができてよかったです。今回のことを就活にも役立てたいと思いました。


建築デザイン科 2年

 今回の現場実習で建築関係の仕事内容を見学して、建築関係の仕事に魅力を感じ、さらに興味を持つようになりました。
 最初に見学させてもらった畜産総合センター種鶏場移転整備工事(小牧市)名工建設株式会社では鶏を育てる棟を見てまわり最初にすごいなと思いました。最初にみせてもらった工事を始まる前の写真をみせてもらって、なにもなかった場所から棟がだんだん建てられて建築て面白くてかっこいいなと思いました。次に見学をした愛知県営清水住宅PFI方式整備等事業(東海市)徳倉建設株式会社では、現場の作業の内容やこれからやる計画などを説明してもらい、とても驚きました。たった一年で棟を建てられるのがとてもすごいと思いました。
 僕は高校卒業後建築業に関係する仕事をしたいと思っているので今回の現場実習で建築業に関することをたくさん学べることができてとてもよかったと思いました。

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