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平成28年度 建設系高校現場見学会

※アンケート結果は、「こちら」をご覧ください。

担当教師名:馬場敦史 三浦拓也

高校名 愛知県立半田工業高等学校 土木科 2学年 36名
授業実施日 平成28年10月21日(金)
見学現場@ 徳倉建設株式会社
日光川水閘門改築工事(左岸護岸工)
見学現場A 建設技術フェア2016in中部

実践報告:
・日光川水閘門改築工事(左岸護岸工)
 海部郡飛島村にある日光川水閘門の改築工事を見学させていただきました。東海地震などの大きな地震への備えや、地盤沈下による高潮への対策として水閘門の改築工事が進められています。今回は水門に隣接する左岸の護岸工事を見る事ができました。鋼管矢板に沿って護床ブロックを据付ける作業を行っており、潜水士の方の指示で次々とブロックが沈められていきました。水中での作業という普段見られない光景を見る事ができ、生徒にとってとても貴重な見学ができました。

・建設技術フェア2016in中部
 吹上ホールで行われた建設技術フェア2016in中部に参加させていただきました。様々なブースで最先端の建設技術が紹介されており、生徒は興味深げに話を聞いていました。学生交流ひろばで行われた講演では、建設業の仕事について分かりやすく説明されており、進路を決める上でとても参考になる講演でした。

見学風景
見学写真1 見学写真2

現場見学会 生徒感想

土木科 2年

 今日は、飛島村の「日光川水閘門改築工事(左岸護岸工)」の施工現場を見学しに行きました。実際に施工現場を見学すると、授業では分からない現場の雰囲気や、かかる費用を具体的にはっきりと正確に知る事ができました。現場の人の案内はとても丁寧で、とても細かい所まで詳しく教えていただきました。
 建設技術フェア2016in中部では、道路をつくる仕事、標識を作る仕事、環境を守る仕事、重機を運転する仕事などの、いろいろな面白そうなブースがたくさんありました。実際に話を聞いたりして、とても詳しく知る事ができました。いままで知らなかった会社や、知っていても何をしているか知らない会社もありましたが、その会社の事も少し知る事ができました。進路について参考になる事ばかりで、とても中身のある現場見学になりました。


土木科 2年

 現場見学に行って一番思った事は、将来の仕事を選択する幅が増えたなと思いました。まず日光川水閘門改築工事を見に行きました。水の中に潜って作業をしている人がいてとても大変そうだと思いました。みんな潜っている人に注目しがちですが、周りにサポートする人がいてその人を支えているから一つの仕事が成立するんだなと思いました。建設技術フェアではいろいろな企業のブースがあり、一つ一つがいろんな仕事をしています。プレストレストコンクリート協会というものがあり、鉄筋コンクリートより性能のいいプレストレストコンクリートというものが今使われているそうです。これはひび割れなどを防ぎ建物の老朽化を防止します。他にもしゅんせつという海の中を掘って埋め立て地に使うというブースも行きました。海の土木はあまり知られていないので新鮮な感じでおもしろかったです。


土木科 2年

 今回見学した2つの場所は、ともに初めてですごく勉強になりました。最初にいった日光川水閘門改築工事では、工事費が14億以上で自分からしたらすごく高いと思いました。工事をする人からしたらこの工事費はどうなのかなと思いました。また、水閘門がどのような働きをしているのかを詳しく知る事ができました。水中での作業があってどのようにやっているか気になりました。次にいった建設技術フェアでは中部地方のいろいろな会社があり、その説明を聞いていると、分からない言葉がたくさん出てきて、すごく難しい話でした。でも自分の就職に繋がっているのですごく役に立ちました。時間が短くてあまりしっかり回れなかったので少し残念でした。自分ももうそろそろ決めていかないといけないと思うので、この現場見学をふまえ自分に合う仕事を探していきたいです。


土木科 2年

 今回の現場見学は日光川水閘門改築工事と、名古屋市中小企業振興会館で行われた建設技術フェアに参加しました。
 日光川水閘門改築工事では、水中で機会による作業が行われていました。機械を使い海底にシートを敷き、それからそのシートの上に大きなブロックを並べる作業が行われていました。潜水士の人が陸上の作業員の人に指示を出し、水中と陸上の人が連携をとって行われていたため、一見簡単な作業に見えてもとても難しい作業だなと感じました。今回この工事を見て工事現場の人の技術力がとてもすごいと思いました。建設技術フェアでは企業ブースを見て回りました。中には僕の全く知らないものやおもしろそうな物など色々ありました。そして見て回っているといろんな粗品をもらいとてもよかったです。


土木科 2年

 今回の現場見学では日光川水閘門改築工事と建設技術フェアに行って、現場の人や会社の人からお話をたくさん聞きました。
 日光川水閘門改築工事では、現場の人が6、7人いて、そのうち一人が潜水士で長時間水の中に入って作業をしていてすごいと思いました。水の中から外に無線で音声をつないでいて、機械を操作している人に指示を出していて良いコンビネーションだと思いました。機械を操作している人も操作がとても上手で指示通りに動かしていてやっぱりプロは違うなと感じました。自分もいつかは大きな機会を完璧に操作して現場で活躍できるようになりたいです。
 建設技術フェアではたくさんの会社の仕事や活動内容を聞いて、将来ためになる事をたくさん聞け、パンフレットもたくさんもらえたので家でじっくり見たいです。


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