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担当教師名:蟹江 政志
実践報告:
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現場見学会 生徒感想
建築科・土木科 1年
午前中は、建築の現場で、足場につけられたエレベーターに乗せて頂き、コンクリートを流し込んでいる階まで上がって行きました。 建築科・土木科 1年
今回、普段絶対に見ることの出来ない現場を見学させていただきとても充実した一日でした。実際に見学してみると自分が思っていた以上に楽しく、何か引き寄せられる物がありました。建築の現場も土木の現場も大勢の人の仕事が集まって成り立っていることが良く分りました。 建築科・土木科 1年
自分は土木の業界に進もうと思っているので、今回の現場見学はとても役に立つ内容でした。 建築科・土木科 1年
建設現場を見学したのは初めてなのでとても良い経験になりました。現場では、たくさんの人達が作業に取り組んでいました。見学した時は、コンクリートを流し込む作業中で、とても細かい作業を時間をかけて作業されていました。鉄筋コンクリートの構造が良く分り勉強になりました。 建築科・土木科 1年
今回の現場見学は、建築の現場と土木の現場の両方が見学できて良かったです。建築と土木の違いがはっきりと見て理解できました。 建築科・土木科 1年
今回現場見学ということで2つの建設現場を見学しました。 建築科・土木科 1年
今日は生まれて初めて職人さんの現場見学をしました。土木の現場では熱田伝馬橋の設置工事を見学させてもらい、道路の造り方などを知ることが出来ました。また、重機の資格の必要性やとれるまでの機関なども知ることが出来ました。建築の方では市営住宅の見学をさせて貰いました。普段は絶対に見ることの出来ない建設中の住宅の中や関係者の方しか乗ることの出来ないエレベーターにまで乗せて貰うことができました。 建築科・土木科 1年
土木の工事現場に入ってみて初めて見た物がほとんどでとても驚きました。工事の手順を聞いていてもいまいちピンときませんでしたが、現場の人たちがわかりやすく伝えようとしてくれていたのは分かりました。資格が最低でも10個、多いと20、30個もあることに驚きました。機械に乗っていた人を見て、自分も乗れるようになりたいと思いました。建設の工事現場で一番凄いと思ったことは作業する場所が広いのにその日働く人が50人と少なかったことです。僕のイメージではもっと多い人数でやっていると思っていたので、聞いた時は驚きました。 建築科・土木科 1年
見学して土木の仕事も楽しそうだなと思いました。外の仕事なのできつい仕事だけど自分達で道を造ることに魅力を感じました。現場の方が取れる資格は取っておいた方が良いと言っておられたので、在学中により多くの資格を取れるように勉強したいです。土木施工がとても楽しそうに見えました。 建築科・土木科 1年
午前中は土木関係の職場を訪問しました。とても狭い場所なのにスケールが大きく、その分危険も多いとのことでした。国道一号線という大事な輸送路を10年もかけて工事を行うと聞いた時は驚きました。 |