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担当教師名:富永 建也
実践報告: |
現場見学会 生徒感想
仮称 スーパービバホーム名古屋南店の感想 土木科 2年
建設現場に入るのは初めてで、とても新鮮で感動しました。 仮称 スーパービバホーム名古屋南店の感想 土木科 2年
今日の現場見学は、学校としての現場見学はもちろん、自分自身もこんなに大きな工事現場は見たことも入ったこともありませんでした。なんおで、今日は多くの初めての経験ができました。 仮称 スーパービバホーム名古屋南店の感想 土木科 2年
建築現場での作業や安全への注意がよくわかった。例えば、厚手の服に扇風機が付いていて、熱中症にならないように事前に対策をしていることがわかった。他にもエスカレータを取り付ける部分の吹き抜けには網がかかっていて、万が一そこに落ちても下まで落ちないようにしてあったり、シーリング工事のように普段あまり気にしていないところにもいろいろな意味があって、すごく深く考えられていることがよくわかった。 仮称 スーパービバホーム名古屋南店の感想 土木科 2年
今回は実際に建設現場に行って担当者の方からお話を聞いたり、現場を見たりしました。外にはシートがあって何をしているのかよく解らなかったけど、建物の中に入ったら入る前にしていた予想と違うものでした。僕が想像していたよりも人が少なく、静かでした。 仮称 スーパービバホーム名古屋南店の感想 土木科 2年
初めて建設中の建物の中を見学しました。初めてだったので、たくさん驚かされたことがありました。一番驚いたところは、エスカレータ・エレベータのところです。どちらも機械が取り付けられていない状態でした。どちらにも取り付ける場所にはネットが取り付けられており「安全第一」というのが、言われなくても理解できました。 公共下水道雨水貯留施設整備工事の感想 土木科 2年
土木と建築では「建築」という言葉の方が、響きが良く、華がある感じがしてたけど、今回の見学・体験でそういうわけではないなと感じることができた。現場の担当者さんが言っていた「土木あっての建築」この言葉にはすごく説得力もあり、心にも残るような言葉だった。 公共下水道雨水貯留施設整備工事の感想 土木科 2年
土木では、自然をあいてにしながら工事をするところがかっこいいと思った。目に見えないような自然災害と向き合い、それを対処しながら工事をするところが特にかっこいいところだと思いました。さらに安全第一とよく聞いていたけれど具体的に安全が何かを今回の土木の現場で学んだ。さらに工事をする場合、地域の人と一体になり、協力をしてもらっての工事なので、地域住民とのコミュニケーションをとる(どんな人とも話せる能力)が必要と感じた。 公共下水道雨水貯留施設整備工事の感想 土木科 2年 建築と比べると仕事を頼むところが県や市町村だけあって大きい。人も機械も全てが大きかった。これは建築と同じだが、やはり事故が起こる可能性を必ずあるものと考え、配慮し仕事をしている。そして土木の仕事は自然からの負担も大きい。自然の顔色を伺ってやってきくことが多いことが解った。すべてが計算されていて、難しそうだが、自分も大きな仕事をしたいと思った。今回みたいな仕事に興味が沸いた。土木があってこそ国ができていると思った。 公共下水道雨水貯留施設整備工事の感想 土木科 2年
今回の雨水貯留施設の現場見学では、本当に様々なことを学ぶことができました。今までは、土木は建築と違い、目に見えないところをつくる地味な仕事だと思っていましたが、今回の見学で「自然を相手にする」とても大きな仕事だということが解りました。あと安全第一というのは、まず法律を守り、法律に則った表示や対策をし、全員が意識することだということがわかりました。それでも、もし事故が起きてしまった時は全員で対処すると言うことが解りました。 公共下水道雨水貯留施設整備工事の感想 土木科 2年
今回のように、地上に建物をつくるのではなく、公園に土を掘ってものをつくるという作業だと最初から最後まで屋外で作業するというのが大変だと思いました。僕は夏がものすごく汗をかくのでできる限り動きたくあにのですが、こういう仕事だと夏の気温が高い日も関係なく仕事をしているので尊敬します。こうやって皆が暑いと感じているときも汗を流して働いてくれているから今の生活ができていると思います。外での作業だと雨や強風さらには台風などが来たら作業への影響が強く毎日自然を相手にしながら仕事をするので、頑張ってほしいです。 |