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担当教師名:蟹江 政志
授業内容:
会場校の反省としては、マイクがあった方が良かったかもしれません。来年度は、準備します。 授業風景 |
出前授業 生徒感想
建築・土木科 1年 建設業にも色々な職種がある事が分りました。その職種の中にもその職種にしか無い特徴があり、話を聞いていてとても楽しかったです。 また、自分は将来、土木の仕事に就きたいと思っていたので、今日の出前授業のおかげで土木の事をより深く知ることが出来て良かったです。ありがとうございました。 建築・土木科 1年
建設業は建物を建てるだけではなく、様々な社会貢献をしていることが分った。東日本大震災の時も自衛隊や消防がくるために道路を整備したのも建設関係の人だと知ることが出来た。道路の整備などは、土木関係の本業でもあるので以外と活躍できる場が多い事にも気がついた。また、社会貢献できると言うことは素晴らしいことだと思うので仕事に誇りが持てると思った。 建築・土木科 1年 今回の出前授業で、建設業の特徴を知りました。建設業は、造っておいた物を売るのではなく、注文を受けてから価格を決め生産を始める。建物や施設は、注文者の希望に応じてひとつひとつ個別に生産される事が分りました。建設業では、様々な建設業の職種が複合しチームを作って物を作る仕事で、より良い建築物を造るには、より良いチームワークを造る事でコミュニケーションが大切だとわかりました。 建築・土木科 1年 今日の話を聞いて建設業の仕事の大変さが改めてわかりました。そして、建設業の仕事が街を造るだけで無く、人の命や生活を守るということに初めて気がつきました。自分が作った物が、災害などから人を守る役割があると考えるととても大きなプレッシャーを感じました。なので、しっかりとした物が作れるように、今のうちにしっかりと勉強しておきたいです。そして、僕は人前で話すのが苦手なので、ホウレンソウがしっかり出来るようになりたいです。 建築・土木科 1年
今日の出前授業で、建設のことについて学べて良かった。 建築・土木科 1年
国民総生産の約1割が建設業が占めている事に驚いた。建設業は個別生産であるために、同じ建物がいくつも存在することはないことが分かった。建設業は1つの会社で構造物を造ることはなく様々な建設業の職種が複合し、チームを作ってものを造る仕事だと言うことが分かった。資格を取ることも大切、資格は自分のためだけではなく、会社のため、そしてきちんとものづくりが出来る人の証明なので、社会のためにもなっていくから積極的に資格を取ろうと思った。建設業は「きつい」、「汚い」、「危険」といってとても楽な仕事ではない。人の命や生活を守るためだから責任を持たないといけないと思った。 建築・土木科 1年
建設業には、注文生産、個別生産、移動生産、屋外生産などであることが分かった。建設業の建設会社は多いと思いましたが、小笠原さんが47万社仲45万社位の会社は10人以下と聞いて、人数の多い会社がとても少ないと思いました。 建築・土木科 1年
「注文生産」、「個別生産」、「移動生産」、「屋外生産」この4つはどれも初めて耳にした言葉でした。注文生産はスーパーの商品のようなつくられた物を売るのではなく、注文されてから価格などを決めて造り始める事だと知りました。 建築・土木科 1年
建設業の魅力についてたくさん教えてもらいました。建設業の特徴には注文、個別、移動、屋外生産が有ることが分かりました。建築・土木に分かれて仕事をしている。建築・土木にもたくさんの仕事があり、知らない仕事がたくさんありました。 建築・土木科 1年
建設業は他の産業にない特徴がわかりました。注文生産、個別生産、移動生産、屋外生産と他の産業より非常に厳しい形態なのだと知り、建設業がいかに大事かを理解することが出来ました。 |