|
担当教師名:森川 昭仁、神野 義久
授業内容: |
出前授業 生徒感想
建築・土木科 1年
僕が「建設業の魅力」で思ったことは3つあります。まず1つ目は、建設業というのはいい加減な仕事ではないということです。この仕事をいい加減にやってしまうと生命に関わる大きな事故に繋がると思ったからです。 建築・土木科 1年 建設業は絶対になくてはならない存在なんだなと思いました。建築というと建物を建てる仕事なんだと思っていましたが、災害の時に復旧する作業や地域を守ることも建築と知って格好いいと思いました。日本という国を支える重要な産業が建築・土木だと知ることが出来て、「とてもやりがいがあるなぁ」と思いました。僕も人の役に立てる仕事に将来就きたいと思っています。まだ、建築か土木のどっちの道に進むか迷っていますが、今日の話を聞いて進路に役立てていきたいと思います。今、建築と土木の仕事をしている人たちを見て、とてもすごいと思っているので、僕もそんな仕事をしている人たちの様になりたいです。そして、2年後はどのような仕事に就くか分かりませんが、建築・土木の仕事に就きたいので、何事にも一生懸命に頑張っていきたいです。 建築・土木科 1年
僕は、今回の話を聞くまで土木科と建築科のどちらに行くかを悩んでいました。それは、どちらかの職に就いても頑張ってやっていこうと思っていたからです。しかし、今回の話を聞いて僕の気持ちは大きく変わりました。 建築・土木科 1年
僕が今回、この「建設業の魅力」の講話を聞いて思った事は3つあります。 建築・土木科 1年
私の中にある建設業のイメージは、「暮らしを便利にするために構造物を造る。」というものでした。ですが、今日、建設業は単に言われた通り便利にするための構造物を造るのではなく、「生命」や「財産」を守るために構造物を造っていると聞いたときは、そんなに責任の重たい仕事だったんだとイメージが変わりました。 建築・土木科 1年
僕は今回の講話を聞くまで、建築や土木はただ道路をつくったり、家などを建てるだけかと思っていました。ですが、それだけではなく災害の場合には、直ぐに駆けつけ、復旧に努めるなど、市民の安全にも深く関わっている事を知りました。なのでこれからは、その安全を守れるように沢山の技術や知識を身に付けていきたいです。そして、将来は建造した建物や施設を利用する人が安心して使ってもらえるような建造物を造っていきたいです。 |