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担当教師名:蟹江 政志
授業内容:「建設業の魅力について」 資料:建設業界ガイドブック2014・自作プリント2枚
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出前授業 生徒感想
「建設業の魅力について」 建築・土木科 1年生
僕は、出前授業を通して様々なことを学ぶ事が出来ました。建設業の特徴や種類、それぞれの仕事での役割などを勉強する事が出来ました。特に、「建設業界ガイドブック2014」は、とても興味の湧く、役に立つ資料でした。内容が豊富で、イラストや写真も多く分りやすくまとめてあり読みやすいと思いました。 「建設業の魅力について」 建築・土木科 1年生
僕は、今の所土木科を希望していますが、この出前授業を聞いてもう少し色々なことを考えてこれからの事を決めていきたいと思いました。 「建設業の魅力について」 建築・土木科 1年生
僕は、建設業界ハンドブックを見てこんなに沢山の職種がある事を知りませんでした。 「建設業の魅力について」 建築・土木科 1年生
僕は、2年生以降、土木科に進む予定ですが、今回、土木と建築の両方の話を聞くことが出来て良かったです。 「建設業の魅力について」 建築・土木科 1年生
災害から復旧する事について建設業なくしては出来ないし、それが一つの建設業の魅力だという事が分った。 「建設業の魅力について」 建築・土木科 1年生
選科の時期で、今、建設業協会の小笠原さんの話を聞いて、建設業はとても幅広い仕事だと思いました。自分は、土木の道へ進もうと思っているので、今回の建設業界ガイドブック2014の土木メインの仕事の中でどんな資格を持っていればいいのか、そこに注目して見ていました。建設業の特徴@のところで、様々な職種によるチームによって仕事を行うので、より良い構造物を造るためには「チームワーク」が大切だと思いました。チームワークをつくるには、「コミュニケーション」をつくることが重要なんだと思いました。コミュニケーションをつくるには「報・連・相」が大切なんだと分かりました。 「建設業の魅力について」 建築・土木科 1年生
今回の出前授業を受けて、とても自分のためになったと思いました。建設業の役割・使命は、人の命や生活を守るということを知って、とても良いことだなと思いました。構造物を造るだけで人の命を守っているのではない。「災害」が起きたとき場合には、「復旧」させることで人の命や生活を守る仕事です。 「建設業の魅力について」 建築・土木科 1年生
建設業は、「あらかじめ作っておいた製品を売るのではなく、注文を受けてから、価格などを決めて生産を始める」「建物や施設は、注文者の希望に応じて一つ一つ個別に生産されます。そのため、同じ建物が一つとして存在することはありません。」ということが、決められたルールにとらわれず、自分が良いと思う方向に向かって作業ができるのが、とてもやりがいのあることだと思いました。 「建設業の魅力について」 建築・土木科 1年生
今回、小笠原さんの話を聞いて、一つの工事だけでも幅広い種類の工事があって、たくさんの人が協力して造っていることが分かりました。建設業は、注文生産で注文を受けてから生産を始めること、個別生産で注文者の希望に応じて一つひとつ個別に生産すること、移動生産で工事が完成すると社員は新たな注文者が指定した場所に移動しなければいけないこと、屋外生産で天候や地形などの自然条件の影響を受けるため工期の設定が難しいこと、たくさんの条件があってとても大変そうだと思いましたが、その分野以外があると思うのでいいなと思いました。 「建設業の魅力について」 建築・土木科 1年生 私は、将来について良く考えることができました。建設業の特徴は、たくさんあり、一つ一つが大切にしなくてはいけないことだと思いました。また、コミュニケーションは大切だということが分かりました。私も、「報・連・相」をモットーに頑張りたいと思いました。建設業は、なくてはならない仕事であり、人の命や生活を守るのも役割だと思うので、日々の生活でコミュニケーションをつくり、一人前の仕事ができるよう頑張りたいと思います。 |