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担当教師名:蟹江 政志
授業内容:「建設業界の仕組み」
2 (請負)工事の形態 一品生産の請負契約である。
3 施工体制
具体的な工事業の内容
建設会社のその他の仕事(部門) |
出前授業 生徒感想
「建設業界の仕組み」感想 建築・土木科 2年
今回、この様な授業を聞いて、改めて自分は建設業について知らない事が多すぎると思いました。 「建設業界の仕組み」感想 建築・土木科 2年
今回の出前授業の話を聞いて、建設業は自分が思っていたより広い範囲で社会に関わっている事を知りました。災害復旧の時も役所の人や警察官や消防官などの公務員ぐらいが大変な思いをしていると思っていました。 「建設業界の仕組み」感想 建築・土木科 2年
土木が建築物の基礎を作って、そこに建築が建物を建てていくという話を聞いて、それぞれの役割を果たして一つの物を作る素晴らしさを感じました。また、社会資本の整備、安全で安心な暮らし、環境の保全と創造の3つは建設業の社会的な役割で、しっかりと覚えておこうと思いました。建設業の会社が全国に60万社あり、その内の95%が中小企業と聞いて、目立つのはスーパーゼネコンなどの大きな会社だけど、建設業界を支えているのは中小企業なんだと思いました。 「建設業界の仕組み」感想 建築・土木科 2年
出前授業を受けて普段聞く事ができない貴重なお話を聞く事ができました。 「建設業界の仕組み」感想 建築・土木科 2年
今回の出前授業で土木の重要性がわかりました。建築工事業もあくまで土木工事業が整備した基礎があった上で住宅やビルが建設することが可能となることに気付かされました。土木工事が果たす役割はとても重要であり大切な立場にあると思いました。 |