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担当教師名:柴田 智広
授業内容:左官体験実習 |
出前授業 生徒感想
「造園体験実習」の感想 建築・土木科1年
今回、造園体験実習のために時間を作っていただきまして、ありがとうございました。 「造園体験実習」の感想 建築・土木科1年 僕は、造園体験でいろいろな事が分かりました。特に、ロープワークでは万力がとても難しかったけど、将来役に立つと思いました。イボ結びでは、とても簡単に資材等を結び付けて、一度結べば絶対に解けないのでこれからも忘れずにしたいと思います。剪定の体験では、丸くなるように切るのが難しく、造園のプロはとてもすごいと思いました。そして、資格は取って損はしないと教えてもらったので、これからたくさん取得していきたいと思います。さらに造園業の状況としては、他の業者が参入してきて競争になるけれども、真面目に仕事をやっていれば長く仕事がもらえると言われていたので、いろんなことに、しっかり取り組んでいきたいと思いました。学校生活でも、今回の経験を活かして、勉強に真面目に取り組んでいきたいと思いました。 「造園体験実習」の感想 建築・土木科1年
僕は、今回の造園体験実習で造園のことについて知ることができました。1限目では、造園業とはなにか、なにをするのかを説明していただきました。その時にDVDも見させていただきました。そこに出ていた造園業の人は、人のために頑張っていて、すごくうらやましいと思いました。2限目は、実際に造園業の仕事を体験しました。最初は切るだけなら簡単だと思っていましたが、刈っていると力が必要になってとても大変で、すごく疲れました。丸くすることも難しく、造園業は簡単にできる仕事ではないことを知りました。3限目は万力しばりを教えてもらいました。最初はよく分からなかったのですが、やってみると体が覚えてきて簡単にできるようになりました。 「造園体験実習」の感想 建築・土木科1年
今回、授業を受けて今まで造園の事はあまり具体的には知りませんでしたが、造園がどのような仕事かがよく分かりました。 「造園体験実習」の感想 建築・土木科1年
僕は、今日の授業を受けるまでは、公園や道路やビルの周りに木を植えることだと思っていました。しかし、今日の授業で、造園は除草工や病害虫防除や枯木処理や倒木復旧などがあることを知りました。木の高さによって仕事が分けてあることや、ヤシやソテツは特殊樹木であることを知りました。また、植えた木はそのままにしておくと思っていましたが、死んだ木を新しい木に替えたりしていることを知りました。 「造園体験実習」の感想 建築・土木科1年
今日は造園実習という事でわくわくしていました。まず最初にエクステリア外構の話し合いから工事完了までの手順を分かりやすく、的確に教えていただき、とても分かり易かったです。次にロープワークで、ロープの結び方を教わりました。最初に万力という結び方を教わりました。それは、とても難しいと思いましたが、何回も練習していくうちに、万力っぽい形になってきました。イボ結びは意外と簡単に結べました。 |