閉じる

建設系高校出前授業実践報告

担当教師名:蟹江 政志

高校名 愛知県立一宮工業高等学校 建築・土木科 1学年 80名
授業実施日 平成25年6月27日
実施場所 一宮工業高等学校 視聴覚教室
授業実施時間 午前8時50分〜9時40分 1時間
講師名 中村 増門
所属 一般社団法人 愛知県建設業協会

授業内容:「建設業の魅力」 資料:建設業界ガイドブック・自作プリント
1.建設業の特徴 @注文生産である A個別生産である
B移動生産である C屋外生産である
一言で言って、建設業は、「地図に残る仕事」である。
東日本大震災の復興事業に愛知県から約100人が派遣。
口蹄疫や鳥インフルエンザなどの処理事業なども建設業が関わっている。
平成23年度 「私たちの主張」の話し
2.建設業の規模 45万社。内99.9%は資本金1億円未満の会社である。
3.建設業の新市場の開拓 @環境ビジネス Aリホームビジネス
B農業ビジネス C介護福祉ビジネス
4.建設業の3つの役割 @社会資本の整備 A安全で安心な暮らし B環境の保全と創造
5.建設業の28業種  建設業界ガイドブックより
@土木工事業… 港湾、しゅんせつ、トンネル、河川、橋梁、造園、などの説明
A建築工事業… 大工・型枠・鉄筋・とび・左官・板金・内装・屋根・空調などの工事業の説明。
以上の内容について、資料に基づきながら、ご自分の体験などを織り交ぜた有意義な講話であった。

授業風景

写真1 写真2

出前授業 生徒感想

「建設業の魅力について」

1年5組・6組

 今回、出前授業の話を聞いて建設業について色々な事を知る事が出来た。まず、建設業の仕事には、色々な種類がある事を知った。大工にも色々な種類があったり、家やビルなどを建てる前の段階の仕事もある事を知る事が出来て良かった。また、公園や遊園地などを造る事も仕事なんだと初めて分かった。建設業の仕事は、汚い、きつい、危険だといわれているけど、本当は、感動、感謝、貢献の仕事であるともいえる事を知った。建設業界は関連する産業が非常に多く、自分の将来を考える良いきっかけになった。


「建設業の魅力について」

1年5組・6組

 今日の出前授業で建設業界のいろいろなことがわかった。
 平成23年3月11日にあった東日本大震災の時も建設業の人々が誰よりも早く地震でぐちゃぐちゃになった通れなくなった道路を復旧させたことを聞いて建設業はすごいな!と思いました。
 建設業の3Kは今まで「きつい」「汚い」「危険」という言葉の頭文字をとって3Kだったことを聞いていて、合っていると思っていました。朝から夜まで外で働き、真夏のすごく暑いときも冬の寒いときも働くのできつい。高いところで作業をするので危険。そういった今までの3Kを変えて「感動」「感謝」「貢献」にしたことで建設業界が明るくなったと思いました。今日の授業で建設業界のいろいろなことが分かったので、とてもためになりました。


「建設業の魅力について」

1年5組・6組

 今日は建設業のことについて教えてくださりありがとうございました。
 建設業の特徴として4つありましたが、特に屋外生産や注文生産など、それぞれ別の生産場所によって建物の特徴が違うんだとわかりました。建設業といってもたくさんの種類があったことが、一番驚きました。普段から何気なく使っていた公共の場所が建設業のものだったけど、公園も建設業で作っていたことも驚きでした。30種類以上ある建設業ですが、この授業を聞き資料を読んで、僕は左官工事業の仕事についてみたいと思いました。主に壁での作業だけど、壁のデザインによって家のムードとか変わるようです。ちょっと想像力が必要な仕事だけど、おもしろそうだと思いました。


「建設業の魅力について」

1年5組・6組

 今日、出前授業で建設業の魅力についての話を聞いていろんなことを知り、建設業についてより興味が出てきました。やってみたいと思う仕事もありました。どの仕事も魅力があり、仕事の内容を聞いて「へえ」と思うものばかりでした。この授業でたくさんの話を聞いて、より建築の仕事をしたいと思いました。将来大工になれるように頑張りたいと思います。仕事をやり遂げることで待っている3Kの感動、感謝、貢献を味わってみたいと思いました。そのためにしっかり勉強して大工になれるよう頑張りたいと思います。


閉じる