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平成24年度 高校生対象建設現場見学会感想文
H24.07.04 半田工業高校(2号車)

引率教員の実践報告 担当教師名:鬼頭 朋世・鈴木 照久
■岡崎市立翔南中学校新築工事
 岡崎市の南中学校学区の生徒数拡大に対応するための中学校新設工事でした。近年では数少ない学校の新設を見ることができ、貴重な見学になりました。同じ工事現場に複数の建設会社がJVとして作業を行っており、大規模工事の魅力を感じました。頂いた資料の中に工事に使用される図面が載っており、図面を読む力の必要性を理解することができました。プールを建物の2階に設置する学校は岡崎市で初めてで、その工事の難しさや、コンクリートにも様々な種類があることを知ることができました。工事現場で働く人を見て、学業の大切さ、資格取得の必要性を理解することができました。
■日光川下流流域下水道事業汚泥棟築造工事・機械棟建築工事
 西尾張の4市2町を対象とした、日光川下流流域下水道事業の機械棟建築、汚泥棟築造の工事でした。生活環境の向上、河川や海などの自然環境の保全を目的とした工事でした。機械棟では、躯体工事で必要な墨出しの作業を行っており、測量技術の必要性を理解することができました。汚泥棟築造工事では、土留めを行うための矢板貫入作業を見ることができました。大型のクレーン車でのバイブロハンマ工法の迫力に圧倒されました。普段目に見えない建物の基礎を見ることができ、基礎工事の重要性を理解することができました。

「日光川下流流域下水道事業」について
1年6組
 小さいときから工事現場によく行っていたのでどのようにやるかなどは、分かっていたが、地下を造る工事は初めてだった。遮水壁工事で思ったことは、1枚1枚に番号が書いてあり、なくさないように工夫してあることに凄いと思った。また、打ち込みは1枚1枚正確にやっており、地盤を少しでも軟らかくする工夫もしてあったので凄いと思った。また、建物での工夫では、築造するために壁を壊れやすく造る方法がある事を初めて知った。また、整理・整頓がきちんとできていて、事故を起こさないように注意がけが沢山あったり、危険な所では命づなを付けるなどしていた。前に聞いたとおり、建設現場でも3Kではなかったので良かった。

「日光川下流流域下水道事業」について
1年6組
 今回、僕は初めての校外学習の現場見学で日光川下流流域下水道事業汚泥棟築造工事、機械棟建築工事の現場見学に行きました。
 最初は下水道事業とかいう言葉を聞いて、建築や土木に関係ないんじゃないかなと思っていたけど、築造工事などを初めて見て興味を持つことができました。今日は凄く暑い日でヘルメットを被っていると頭が熱くなったりしたので、工事の作業は常に外にいることが多いので大変なんだということを肌で感じました。この日光川では、鉄骨に振動を与えて打ち込んでいくという変わった工事をしていると思って、凄く興味深く見学していました。建設の仕事は土木や建築などの建物を設計する仕事だけでなく、下水道の工事などの仕事があることを知りました。今回の現場見学を今後の進路選択に役立てていきたいです。

「日光川下流流域下水道事業」について
1年6組
 初めは、日光川下流流域下水道事業汚泥棟築造工事の所へ行きました。
 僕は日光川下流と言われた時、川がある森みたいな所へ行くのかと思っていたので、全然イメージとは違っていました。土の中に鉄板みたいなやつを入れる作業が一番印象に残りました。とても大きな鉄板をクレーンを使って持ち上げて、とても大きな音を立てながら土の中に入っていきました。何回も何回もやり直しながら、一枚のやつを入れていきました。一枚入れるのにとても時間がかかっていました。クレーン車をよくあんな器用に使っていた人がとても凄く思いました。あと、下水道工事という感じだったけど、全然関係のないような感じだと思いました。

「日光川下流流域下水道事業」について
1年6組
 今回、日光川下流流域下水道事業汚泥棟築造工事の現場を見学させていただいて、普段は見られない部分や、教えてもらえないことなどを教えていただきました。その中でも、あまり見たことがないクレーンでの作業を見て、「土木ってこんな事をやるんだ」と思いました。それはとても地道な作業で、尚かつ繊細な作業で、凄く大変そうでした。その上、「このくそ暑い中を何時間も外で作業していてとても大変な仕事なんだ」と思いました。
 土木は大変な仕事だけど、人間が生きていく中で凄く大切な仕事なので僕もそうゆう仕事に就きたいと思っていました。とても貴重な体験になりました。

「日光川下流流域下水道事業」について
1年6組
 日光川下流流域下水道事業汚泥棟築造工事と機械棟建築工事に行き、骨組みのやつは人が落ちないように安全帯を付ける場所があったし、そこで働いていた人はしっかりと声を出してやっていたので、凄いと思った。しかも暑い中一つも文句を言わず、身なりもしっかりとしていたので、暑いと言っていた僕達は情けないと思った。1本750kgぐらいある鉄の囲いみたいなやつを振動を与えて土に埋めるバイブロハンマーは1日使うのに8万円ぐらいすると聞いたので、ものを建てるということは、とてつもなくお金がかかることが分かりました。そして、騒音が凄くでかくてずっとあの場所にいたら耳がおかしくなるんじゃないかと思いました。地面がけっこう掘ってあり、自分もやってみたいと思いました。

「岡崎市立翔南中学校新築工事」について
1年6組
 初めて建築の現場を初めて見学して、良い体験になりました。
 現場で知ったことは、コンクリートの中にワイヤーを入れて、沈まないようにする技術を知りました。写真など資料が沢山あり、分かりやすかったです。
 後、鉄骨を複雑に組んでいたので、あれからどうやって中学校になっていくのか楽しみと同時に、建築は凄く頭を使う仕事なのだと知りました。
 建築も土木と同じで、その工事現場では事故がゼロでなければいけないと思いました。なので、ヘルメットをしっかりかぶり、歩く道も決められたところを歩く。それを心がけて次からは見学したいです。

「岡崎市立翔南中学校新築工事」について
1年6組
 今回の校外学習で岡崎市立翔南中学校新築工事の見学に行かせてもらいました。
 現場に行ってまず思った事が広くてびっくりしました。校舎の工事はとても大がかりで四社の方から説明をしてもらいました。その説明はとても分かりやすかったです。
 一つの会社がプール、もう一つの会社が校舎などと、会社によって造る場所が違っていました。作業員の方々はしっかりした服装でした。しかし、僕達の中にはヘルメットをかぶっていない人がいたりしました。自分も移動している時にヘルメットを外してしまいました。今思うと大変失礼な事をしてしまったと思いました。作業員の方がしっかりとした服装でやっているのに、しかも仕事の時間を削って説明していただいているのに、あの態度は情けないと反省しています。

「岡崎市立翔南中学校新築工事」について
1年6組
 今回「岡崎市立翔南中学校新築工事」を見させてもらい、最初に感じた事はこんなにも多くの会社の人達が協力しあいながら造っていることです。そして、あの暑い中で一生懸命にやっていて、とてもかっこいいと思いました。また、新築工事と聞いていたので、まだ少ししかできていないと思っていましたが、結構できていて、その大きさに「凄い」と思いました。最後に行った場所では変な臭いがしていて驚きましたが、どの人も一生懸命に仕事をしていて、また「凄いな」と感じました。そんな真剣に仕事をしている時間を割いて、僕達に作業の説明をしてくださり、とても嬉しかったです。今回の体験を活かして建築関係の事や土木関係の事をいっぱい学んでいきたいと思います。本当にありがとうございました。

「岡崎市立翔南中学校新築工事」について
1年6組
 建設現場の見学についてバスの中で詳しいことを知った。最近は少子高齢化だと聞いていた為なのか、学校を造ること自体が珍しいなと感じました。
 建設現場の方々の説明によると学校内に中庭があるらしく、また、プールや武道場を沢山の業者の方々がそれぞれ分担して建設していると聞いた時は驚きました。自分が以前に通っていた中学校も色々な業者の方々に建設してもらったのかなと思った。
 今回の説明で聞いていて納得したのが、二階にプールを設置するという事で、二階だと虫や木の葉がプールの中に入る確率も少なくなり、更に災害があったときの対策にもなるため、なかなか良いアイデアだなと思った。
 ただ単に必要な施設や部屋を造るだけでなく、こういった効率良く使えるように工夫する事も大切だなと感じた。

「岡崎市立翔南中学校新築工事」について
1年6組
 先日は大変お忙しい中、色々な事を見学させていただいて、ありがとうございました。
 見学させてもらっていて気がついたことは中学校を建てるのにもの凄い時間と労力がいるし、費用もかかることが分かりました。特に一番凄いと思ったのは、まず基本の中学校を建てるための鉄骨の大きさや、その強度などの計算され尽くしたところでした。僕は見学していてもの凄く力が入りました。後、もらったプリントの中に、僕達ではまだ何も分からない中学校の平面図や断面図が付けられていて、僕達のためにこんな図面まで付けてくれて凄く嬉しかったです。僕達にはまだ何が何だか分からない図面ですが、二年、三年と勉強して分かるようにしたいです。今回はありがとうございました。


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