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引率教員の実践報告 | 担当教師名:北村 剛・松野 二朗 |
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「日光川下流流域下水道工事事業汚泥棟築造工事」・「日光川下流流域下水道工事事業器械棟建築工事」現場見学の感想 1年5組
僕は日光川下流流域下水道の汚泥棟築造工事の見学をして思ったことは、四角形の中に、丸いちくわのようなものがあって、岩盤付近まで掘り下げたという話を聞いて僕は、どういった方法でやるのかを質問しておけばよかったと思いました。やはり工事は基礎工事が大切なんだなと思いました。次に機械棟建築工事を見学しました。大きな板を振動で入れていくのが面白かったです。あの作業はすごく難しそうだけど、僕も一回だけやってみたいなと思いました。この日光川下流流域下水道の見学をして僕は、やはり一からしっかり作っていかないとダメなんだなと思いました。一つでも間違えると、責任重大だと思いました。この見学をして僕は将来について考えることができました。
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「日光川下流流域下水道工事事業汚泥棟築造工事」・「日光川下流流域下水道工事事業器械棟建築工事」現場見学の感想 1年5組
日光川下流流域下水道事業汚泥棟築造工事と日光川下流流域下水道事業器械棟建築工事を見て建設業とはこんなことをしているんだなととてもためになりました。自分は将来土木建築関係の仕事に就こうと思っているので今回の現場見学を将来に役立てていきたいです。今回機械棟を見学したときは杭基礎工事をしていたので今度秋に現場見学に行くときはどこまで進んでいるのか楽しみです。あと僕が気になったことはクレーン車で杭を地中に入れる工事を見たときに僕もこんなことをしてみたいなと思いました。だから勉強や資格をたくさんとって日光川下流で行った工事のような大きな仕事をできるようにがんばりたいです。こんな貴重な見学をできてよかったです。
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「日光川下流流域下水道工事事業汚泥棟築造工事」・「日光川下流流域下水道工事事業器械棟建築工事」現場見学の感想 1年5組
今回、「日光川下流流域下水道事業汚泥棟築造工事」・「日光川下流流域下水道事業器械棟建築工事」現場見学に行って、いろいろなことについて知ることができました。始めは下水道なんかあまり興味がなかったけれど、今回、下水道についていろいろ聞いて、すごく興味を持ちました。このようにいろいろなことに興味を持つことは、すごく大切なんだと思いました。他にも、クレーンでの工事などを見てすごく迫力がありました。クレーンは、普通のクレーンよりすごく大きかったです。それを操作するのはすごく技術がいるんだなと思いました。また機会があったらいろいろなクレーンを見たいです。 今回、いろいろ勉強になりました。 |
「日光川下流流域下水道工事事業汚泥棟築造工事」・「日光川下流流域下水道工事事業器械棟建築工事」現場見学の感想 1年5組
最初に見た反応タンクの横の建設中の所では、何ブロックかに分かれていて、そのブロックの中に大きな筒状の物が2本か3本埋まっており、その長さは1本8mの筒が5本入っていることを知ってとても深い所にまでつながっているだなと思い建設している人達のの苦労がわかりました。次は杭を打っている基礎の工事でした。杭は全長40mぐらいで車の機械を使って上から圧迫する形で押して埋めていました。埋めた後は現場の人がハンマーを使って調整したり、溶接していました。機械を操作していた人はとても器用に鉄筋を埋める場所へぴったりと運んだり垂直に立てたりしていて職人技だなと思い、僕も見ている人がすごいと思うような作業の仕事をしたいと思いました。 |
「日光川下流流域下水道工事事業汚泥棟築造工事」・「日光川下流流域下水道工事事業器械棟建築工事」現場見学の感想 1年5組
今回「日光川下流流域下水道事業汚泥棟築造工事」「日光川下流流域下水道事業器械棟建築工事」という弥富市にある現場見学をして、下水道はどこまでもつながっており、とても深いところにあるという事がわかりました。今回は工事中だった反応タンクなどの収納場所を見て、とても深くなっており、沢山の物がしまえそうな感じがしました。数字の書いてある壁のようなものも1本15mあることがわかり固定するのに大変そうでした。またその壁「鉄板」のような物を固定する作業を見ましたが、予想よりもゆっくりと固定しており、振動もすごく伝わってきました。今回の現場見学の説明を聞き、今後の職業などで役立てていけたらいいと思いました。貴重な体験ができよかったです。
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「岡崎市立翔南中学校新築工事」現場見学の感想 1年5組
中学校の工事では、工事の大きさを改めて知った。工事の現場で、100人ぐらいの人が働いているなんて、とても驚いた。また、中学校のような大きな建築物100人で建てるなんて、すごいと思った。あと、中学校を数か所に分けて工事していることを初めて知った。自分も将来このような職業に就いたら、一生懸命、暑さに負けず、仕事をしたい。あと、岡崎中学校に、吹き抜けがあるなんて驚きました。また、場所別に、仕事をして、場所別にリーダーがいるなんて、すごいと思った。でも、今回の現場見学では、あまり作業しているところが見られなかったので、次またあれば、見に行きたい。あと、中学校ができるのに、16カ月もかかるなんて驚きました。9カ月くらいでできると思っていたので、よけい驚きました。
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「岡崎市立翔南中学校新築工事」現場見学の感想 1年5組
僕は翔南中学校の新築工事を見学して、とても感動しました。僕はこんなに大きな工事を見たのは初めてだったので建設業とはこんない大きなことをするのかと初めて実感しました。僕はこのような大きな建設業をしてみたいので勉強もして資格もとっていきたいです。工事現場で鉄骨を運んでいるのを見て、軽がる運んでいたので30sくらいかなと思いましたが、話を聞いていたら70sもあるらしくてとてもびっくりしました。この時やっぱりプロはすごいなと思いました。僕たちの通っている学校も50年前にもこんなかんじでできていたのかと思い建設業はこんな風に何十年も形に残る学校の建設現場を現場見学できてとてもよかったなと思いました。また秋ごろに現場見学しにいくのでどこまで進んでいるのか楽しみです。
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「岡崎市立翔南中学校新築工事」現場見学の感想 1年5組
今日、僕は、岡崎市立翔南中学校という所の新設工事現場に見学しに行きました。まず説明を聞いて驚いたのは、一個の中学校を作るのに何個もの建設会社が校舎ごとに2〜3つずつに分かれて建設しているという所に非常にびっくりしました。そして各校舎にはとても特徴があるという事も分かりました。特にプール・武道場の建て方にとても驚きました。まず一回に武道場があって2階にプールがあるというのにびっくりしました。プールが2階にあるというのは僕が見てきた中学校ではない建て方だったのでとてもびっくりしました。そして体育館の屋根の材料は最初に錆止めを塗ってから本来の屋根の色を塗るというのを初めて知りました。そして勤務時間は8時〜5時だけどやっぱりやっぱり居残り的なものがあるんだなぁと思いました。 |
「岡崎市立翔南中学校新築工事」現場見学の感想 1年5組
今回の中学校建設現場見学会では、安全面上、現場の内部を見学することはできませんでしたが、外観をしっかり見学できました。現場の型が丁寧に説明してくださったので、より工事現場のこと、注意点などを知ることができました。特に印象に残ったのは、鉄筋についてです。まず最初に錆びないように、錆止め塗料みたいな物を塗り、そこから下地の色の白を塗るという段階を踏んで、最後に設計通りの色を塗ってようやく組み立てに入るという事を聞き、めんどうだけど達成感があるのかなと思いました 今回の見学会では、あんなに大きい建物を造るのにたった十六カ月で出来るのと、色々な段階を地道にたどって出来ていくんだなと実感しました。 |
「岡崎市立翔南中学校新築工事」現場見学の感想 1年5組
中学校という大きな建物を建てている現場を見て、僕は建設業という仕事の大きさを知ることができました。下の方を見れば数えきれない鉄骨が並んでいて、どれだけの時間がかかるのか考えられなかった。どれだけの苦労が必要かわかった。いくつもの会社が分担して作業して、体育館の屋根だけで2週間もかかってしまうのに、全体を完成させるには、何人の力が必要なのか考えてしまいました。夏の暑い日や冬の寒い日も絶対に大変なはずなのに、汗をかこうが震えようが関係なく作業に取り掛かる職人さんに感動しました。 僕は将来、建設業に進もうと思っているので中学校を建設する現場を近くで見ることができてよかったです。これからの学習などへの意欲を高めていきたいです。 |