出前授業 生徒感想
「建設業の仕組み」
建築科
今日の話を聞いて建設業と言うものは、生活の大半部分を支えていることを、改めて感じました。
社会資本の整備、安全で安心なくらし、環境の保全と創造についての説明で、社会資本の整備は、どのレパートリーでも建設業が関わっていることや、地球温暖化対策での木を植えるなど、自然環境への配慮をすることも建設業の仕事であることを知りました。
各種工事業の説明では、様々な業種について教えてもらい、将来の仕事を決めるのに大変役立ちました。講師の鬼頭さんは、たくさんの資格を持っていたので、今後は取得できる資格を1つでも多く、取得していきたいと思いました。
「建設業の仕組み」
建築科
今日は講師の鬼頭さんに建設業のしくみについて教えてもらいました。僕達が生活していく上で必要不可欠なもの、豊かな生活に必要なもの全てに、建設業が関わっていることを改めて知る事ができました。
僕は将来どのような仕事をするか、どの会社に就きたいかなど、はっきり決まっていません。しかし、今日の話を聞いて「この仕事いいな。やってみたいな。」と興味を持ったものがいくつかありました。
話のなかで印象に残ったことは、1つの建物を造るのには、総合建設業から1次建設業、2次、3次と膨大な数の企業が協力することが必要だと言うことです。それぞれの仕事には、専門的な役割や技術力を使うとことが大事だと思いました。今日の話を聞いて、就職に一歩近づけたと思うので、今後も勉強に部活と頑張っていきたいと思いました。
「建設業の仕組み」
建築科
今日は出前授業「建設の仕組み」について聞きました。
まず、建設業の3つの役割から聞きました。水田の整備、畑の整備が建設業の仕事に入ることを知り、驚きました。また、「環境の保全と創造」では環境は自然だけでなく周りのもの全てで、地球温暖化対策は、屋上緑化などで保全していることを知りました。他にも、自然エネルギーの活用で、バイオマス発電が、牛の糞尿を発酵させて出るメタンガスを使って発電することも知って驚きました。
次に具体的な建設業の職種について聞きました。元々「造園工事業」に興味があって、少しだけど話を聞けて良かったです。これから造園について調べたりして、この仕事に就けるように頑張りたいです。本日は忙しい中、貴重な話をしていただいて、本当に有難うございました。
「建設業の仕組み」
土木科
今日は建設業界の事について色々と学ぶことができてよかったです。建設業は建物や道路など生活に重要な構造物を造っているだけでなく災害が起こったときに復旧のために活動しているなんて頑張っているんだなと思いました。
建設業界は造るだけでなく安全で安心な建設をすることがとても重要だとわかりました。
今日の出前授業を受けて建設は色々なことに役に立っていることを改めて感じました。
これから更に建設業に興味をもってこれからの進路に役に立てて行きたいと思いました。
今日はとてもよい話をありがとうございました。
「建設業の仕組み」
土木科
本日は出前授業を行っていただきありがとうございました。
講師の方がガイドブックを中心にいろいろな話をしてくれて、世界の街をつくるときに建築や土木の知識が大切であることがわかりました。
講師の方の話をきいて、将来どんな職業に就きたいかガイドブックを見ながら初めは決めていけばいいことがわかりました。
今日は建築の方にきてもらいましたが、今度もこういった出前授業を聞くことがあったら土木の方も連れてきていただいて土木の話をたくさん聞きたいと思いました。
今日の話は今後の仕事を決めることにあたってとても参考になりました。
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