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担当教師名:神野 義久・柴田 智広
授業内容:建設業の魅力について
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出前授業 生徒感想
「建設業の魅力」について 1年5組
今日は建設業の講話でした。 「建設業の魅力」について 1年5組
建設業についていろいろ聞いて思ったことは、建設業はとても大切な職業だということです。建設業の中にもたくさんの職業があります。例えば、土木工事業や、造園工事業や、しゅんせつ工事業や、舗装工事業や建設工事業や、大工工事業や、型枠大工工事業などがあります。 「建設業の魅力」について 1年5組
今回中村さんから建設業について色々と話を聞くことができました。 「建設業の魅力」について 1年6組 今回聞いた建設業の魅力についての感想は「建設業は他の仕事よりもとても重要な仕事で、地図に載る仕事で自分が造った物は自慢できるので良い仕事だ」と思った。また、まったく同じ物を造ることはなく、一つ一つ違う物を造れるので、楽しそうな仕事だと思った。また、あらかじめ製品を作ることができず、注文を受けてから作るものなので、注文を受けてから期限までにちゃんとやることが大切な仕事だと思った。僕は将来、土木作業員になりたいと思っているので、今回の話を参考にしてしっかりと勉強したい。3Kのことは、今回のお話で初めて知った。世間ではこんな事を思っている人がいるなんて知らなかったけど、僕は何度も現場に行ったことがあるけど、本当に3Kなんて事はないので、その事をみんなに知ってほしいと思った。 「建設業の魅力」について 1年6組 今回の中村増門さんの話で、沢山の事を学んだ。増門さんが最初に話してくれた「自分の子供、孫にあれは私が若いときに造った家なんだ。橋なんだと言える。」と言うのにはもの凄く納得できる。自分のイメージする工事と言えば、配られた紙に書いてあった作文の通りに「3K」もあった。でもその3Kに反比例するように建設業界には「やりがい、生きがい、楽しさ」もあるんだなと感じる一面があった。そういえば、どこかの書店に置いてあった「下町ロケット」を思い出す。小さな工場が沢山集まって人工衛星を開発したと聞いたが一つのビルを造るのにも、沢山の下請け会社、建設会社の集まりでできている作品であると言える。自分は将来、道路を造りたい。最初に書いた文の通り「自分が造った」と子供に誇れる物を造ってみたいと思う。 「建設業の魅力」について 1年6組
今日の「建設業の魅力について」の話を聞いて、自分が思っていたよりとても大変だと思ったのと同時に凄く楽しそうでやりがいのある仕事だと思いました。家や建物を造るとき、沢山の人が協力し合って造っているということを聞いて大変そうだなと思いました。でも、造った建物が地図に載ることや、自分の子供や孫に自慢できる事など、中村さんがそういう話をしている時は、とてもかっこよくて、とてもやりがいのある仕事だと思いました。あと、自分が知っているとび職や大工以外にも土木・建築関係の仕事がめっちゃ沢山あることを知れて良かったです。 |