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双方向シンポジウム「どうする高レベル放射性廃棄物in愛知」が開催されます!

『お知らせ』⇒『官公庁、関係団体からのお知らせ』⇒『資源エネルギー庁』

 標記につきまして、経済産業省資源エネルギー庁は、これまでも自治体・関係者の方々に関心を寄せられています原子力発電に使用された燃料の再処理の過程で発生する高レベル放射性廃棄物の地層処分事業について、さらに多くの皆様に理解を深めていただくため、異なる意見を持つ専門家などが議論し、その議論を共有することを目的とした双方向シンポジウムを開催しており、今回、下記のとおり名古屋市にて開催されますので、ご案内いたします。

1.開催日時 平成23年1月30日(日) 13:30〜17:00
2.開催場所 ウィルあいち(愛知県助成総合センター) ウィルホール
(名古屋市東区上竪杉町1番地)
3.テーマ @地層処分の信頼性
A情報公開と市民のかかわり
4.登壇者 河田 昌東氏、河田 東海夫氏、兼松 秀代氏、
苗村 公嗣氏、田中 美乃里氏(司会進行)。
(各氏のプロフィールは資料をご参照ください)

※詳細・お申込み等は 「こちら」 (PDF:967KB) をご覧ください。


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