2015年11月に国土交通省より普及促進の方針が打ち出された『i-Construction』構想も6年目に入り、国のみならず各地方自治体への普及促進が進んでいる現状を踏まえ、当協会会員企業を対象にした研修会を福井コンピュータ株式会社様にご協力して頂き、愛知建設業会館にて「新型コロナウイルス感染症」の感染拡大防止に配慮して実施しました。
今回も施工に際して自社による内製化をより進めて頂くために、現場に即した事例を参考にデータ処理(作成から利活用まで)に特化した研修内容となっており、現場の第一線で活躍されている技術者の方たちが、熱心に受講されました。
併せて、2023年度までに導入されることとなるBIM/CIMについて、その活用方法等の体験も行いました。
第1回: |
令和3年8月19日(木)実施 |
参加者:18名 |
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第2回: |
令和3年10月15日(金)実施 |
参加者:17名 |
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第3回: |
令和3年11月25日(木)実施 |
参加者:20名 |
累計参加者:55名 |
※開催概要は、「こちら」
(PDF:150KB)
をご覧ください。
三宅事専務挨拶
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研修状況(i-Con概要説明)
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研修状況(3次元設計データ作成)
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研修状況(3次元出来形評価)
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