令和3年10月5日(火)及び6日(水)に延べ4回に分けて、当協会講習室で33名の方が受講されました。
当日は、システムを開発した川田テクノシステム鰍フ田島氏が講師を務められ、受講生が持参したノートパソコンやタブレットを使用し、より実践的な研修が行われました。
当協会では、来月に災害発生を想定した安否確認訓練を実施する予定です。今回の研修では、その訓練の説明もありました。
なお、研修は、新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、少人数で一人一机で受講し、講師用防護シートも活用しました。
※ASJKとは、
「愛知県建設業協会災害支援情報共有システム」の略称で、災害時における協会会員の安否確認、災害時の現場状況の共有化、対策工事の報告作業の効率化、会員各社の資機材情報の管理等を行うことができるシステムです。
当協会ホームページのトップページから会員各社へ送付済みの「ID・パスワード」を使用してログインできます。
あいさつ(三宅専務理事)
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田島講師
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研修模様 |
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