8月28日(火)午後1時30分から名古屋市北区の名古屋高速道路公社本社で説明会が開催されました。名古屋高速道路公社から夏目保全部長始め保全部の幹部、愛知県建設業協会からは山川専務理事始め、公社各路線復旧支援担当グループの幹事会社の9社が出席し、平成24年度の災害支援体制・連絡体制。災害時の業務について公社保全課から説明があました。
説明の後、公社と参加者からは今後の支援活動の進め方について、活発に意見交換が行われました。
災害の発生した時の緊急輸送路としての名古屋高速の重要性から、協会といたしましては、名古屋高速道路の通行確保のための復旧活動を公社に協力をして進めていきます。
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