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平成22年10月20日（水）13時30分から災害対策機械操作訓練が木曽川上流河川事務所の両満川排水機場で愛知県建設業協会ならびに岐阜県建設業協会会員72名が参加し実施されました。
当日は、中部地方整備局木曽川上流河川事務所長の挨拶ののち、対策本部車・排水ポンプ車・照明車の実操作訓練が実施されました。
発災の際には、被災現場等での災害対策車両の運用を、中部地方整備局の依頼で運用することになるので、参加者は中部地方整備局の職員の説明を真剣に聞き入り、実際に災害対策車の操作を体験しました。
なお、この訓練の参加者には、継続学習制度(CPDS)２ユニット取得の認定講習会として登録されており、講習会終了後受講証明書が参加者に授与されました。
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